白華の姫 47話『説得の文』
【あらすじ】
~宿営~
孫継周が傅筹に会いに来た。
南境の機密と引き換えに、青州に残っている娘の雅璃を助けてほしいと願い出た。
だが傅筹は、実の娘を利用し、教え子を裏切った孫継周を信じることができない。
立ち去る際、孫継周が、白髪妖婦の件で騙されたと傅筹に捨て台詞をはいた。
傅筹は疑問を持った。
口もきけず動けなくなった 父:允赫 のところに来た傅筹は、父の過去のあやまちを責めた。
そのことで母が変わってしまい執着心が強くなったことを打ち明ける。
父が何か傅筹に伝えようとして、必死に指を動かす。
その時、苻鴛が入って来た。
孫継周のことを聞くが、知らないとの返事。
母に疑念を抱き、くぎを刺した。
〜王府〜
血烏の効果で黒髪に戻った漫夭は、無憂が自分に何の相談もなく出征したことを知り驚く。
雅璃の侍女の春泥が、王妃にお仕えしたいと願い出た。
王府の一角に軟禁されている雅璃は、人が変わってしまったようだ。
蕭可を連れて雅璃の様子を見に行くことになった。
雅璃の部屋ー
乱心している雅璃は、容楽を見て、怖がる。
いたたまれなくなった3人は部屋を出ていった。
朝議に出てこない王妃に、援軍をお願いしに来た范陽王。
王妃から、今北境と開戦すべきかとたずねられ、悩む。
傅筹に対する恨みは、王妃も范陽王も同じ、仇討ちをしたいと。
だが、王妃は今 開戦するのは危険だと考えている。
王妃と無憂しか知らない理由:軍馬が激減していること を伝える。
このまま開戦しても、中山に攻め込むことができないばかりか、国力と兵力が消耗されてしまうだろうと。
無憂に文を送り説得することで合意した。
蕭煞に文を依頼した。
蕭煞を見送った泠月は、真顔になった。
漫夭の部屋ー
夢にうなされて目覚めた漫夭は、春泥が夜一緒にお使えするとの好意を了承した。
〜中山〜
無憂を攻め込むことをけしかける母に、
考えがあると遮った。口出し無用と。
〜回潼関(かいとうせき)〜
敵討ちをしたい無憂と陳王に対し、無相子と羅将軍は難色を示している。
漫夭から届いた文を読んだ無憂は、無相子と2人で話し合う。
漫夭は、考えられないような提案をしてきた。
〜王府〜
薬を飲んで眠った漫夭の隣に、春泥が入ってきた。
【感想】
★はじめまして こんにちは
いつも ありがとうございます
はなこ です。
お肌の しわ・シミ・たるみ が気になる年頃なのですが、同じお悩みの方は、何か心掛けていることはありますでしょうか?
夜更かしせずに十分な睡眠を取るのが一番かなと思うのですが、見たいドラマのためには、夜更かしもやむを得ないんですよね〜。お肌よりもドラマです!
でも最近気付きましたよ。家で焼き芋を食べることが多いのですが、サツマイモを食べた翌日は、ちょっとお肌の調子が良い感じがします。
あくまで、ちょっと感じます・・程度の効果ですが。
他に、お肌に良い食べ物と言えば、アボガドも有名ですね。調べてみると、どちらもビタミンEが多く含まれていました。
大好きな焼き芋を食べながら、中国ドラマで夜更かし〜 が、私の至福のひとときです★
傅筹が父に会いに行ったシーン
↓↓ 允赫が指で文字を書きます。
↓↓ そうだ と頷きましたよ。
傅筹、気づいたのでしょうか?気づいて欲しいですよね。
苻鴛が42話で、「私を西啓帝に差し出した〜」とわめいた時がありました。
苻鴛が西啓に行ったいきさつは、どう明らかになるのでしょうね。本当に允赫が悪かったのでしょうか?
どう見ても苻鴛の方が悪者のように思いますが・・
唯一客観的に話してくれそうだった 楊惟、亡くなってしまったし・・・残念ですよね。
泠月が蕭煞を見送るシーン
↓↓ あれぇ~表情が変わってきましたよ!!
↓↓ 笑顔から真顔に
↓↓ 寂しい っていう表情ではないですね。「ふんっ」って感じかな?
↑↑ こんな表情、前にもしたことあったんですよね。
(あらすじ・感想にも書かなかったのですが)あれっ??と違和感は感じましたよ。
39話で南境に来て蕭煞に告白された時
↑↑ 始めはニッコリしてるけど
↓↓ 徐々に真顔になって行くんですよね
嬉しそうには見えなかった。
この表情の意味が理解できなかったので、敢えて書かなかったのですが。
泠月やっぱり怪しいですね。
最後のシーン
漫夭の隣の春泥が・・・
↓↓ ええっ〜誰ですか??
こんなところで、終わりだなんて〜
ひどすぎる!!
我慢できず、録画してある次話も見ちゃいましたよ(笑)
★この仮面↑↑というか、皮?皮膚?みたいなの、使ってみたいですね・・
私の悩みの しわ・シミ・たるみ も隠してくれそう(笑)
サツマイモも、アボガドも不要ですね★
最後まで読んでいただきありがとうございます。
以降も頑張って更新していきます。
はなこ
画像:BS12より引用