【あらすじ】 ~西啓~ 薬を飲みほした容斉。皇太后が帰ってこないため、薬の残りが少なくなってきている。 容斉は薬でつなぎ留められていることに、我慢の限界を感じた。 ~漫夭の部屋~ 夢で、自分に微笑みかけている兄:容斉の顔が思い浮かび、飛び起きる…
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