白華の姫 37話『脱走』
【あらすじ】
〜容楽の部屋〜
傅筹が玉璽を血眼になって探していることを聞く。
容楽は軍営での陛下の言葉を思い出す。
「思雲陵
玉・・」
~東宮~
錯乱した皇太子のところに男が入って来た。
横柄な態度をとる皇太子に、その男は過去に虐げられていた事実を話す。
自分は苻 皇后に仕えていたと。
顔を見た皇太子は驚愕
皇太子をある場所に連れて行った。
~黎王府~
蕭可のところに突如現れた無相子。
無相子は容楽からの扇子を受け取り、中の手紙を読んだ
ー無憂は森閻宮よ 3日後 令牌を渡すー
蕭可から薬を受け取り、去って行った。
~森閻宮~
忍び込み、脱出の手はずを整えたと告げる無相子。
蕭可からもらった傷薬をつける。
容楽が傅筹の令牌を奪う予定だと。
3日後、救出すると無憂に伝えた。
雅璃を南門から逃がそうと、手はずを整えた皇后。2人は別れの挨拶をした。
~将軍府~
お酒を飲み剣を振る容楽を、じっと見つめる傅筹
琴を弾き、容楽の剣舞に見入る。
倒れそうになった彼女を支え、手の怪我を心配した。
あなたを愛しかけた 容楽は白状する。
でも、もう戻ることはできないと。
もう一度機会をくれるなら、無憂を許そうと誓う傅筹
突然身体が動かなくなってしまう。
容楽は、琴の弦にあらかじめ薬を塗っていた。
そして傅筹の令牌を奪い、去って行った。
~皇宮の部屋~
皇太子が連れてこられた部屋には、口がきけなくなり変わり果てた姿の父:北臨帝が居た。
皇太子は必死に父を助けようとする
今までの自分の未熟さを悔やみ父に泣きついた。
しびれ薬が解かれ、立ち上がった傅筹は、無憂をしとめるよう命じた。
~森閻宮~
蕭煞が傅筹の令牌を持ち、無憂を救出。
門を出ようとした時、助けを求める雅璃の姿を見る。
無憂は無相子に助けるよう言った。
拷問の傷をもろともせず戦う無憂。
無相子達の助けもあり、無事逃げきることができた。
傅筹は、無憂が黒髪の女と逃げたことを知る。
~思雲陵~
容楽は雲貴妃のところにあった玉璽を見つけた。
無憂を守ることを誓う。
外に出ると、
林申が容楽の持つ玉璽を奪おうとする。
容楽は玉璽もろとも火中に身を投じようとする。
そこに、無憂の助けが
あとは無相子に任せて、二人は無事に逃げた。
天仇門主の林申と無隠楼主の無相子は、かつて戦ったことのある因縁の仲だった。
【感想】
★はじめまして こんにちは
いつも ありがとうございます
はなこ です。
天仇門主の林申は、皇太子に恨みを持っていたんですね。
私はてっきり、陛下に恨みを持っているものかと思っていました(笑)
(顔で決めてはダメですが)どう見ても悪人に見えないので、林申も、結局誰かに騙されている? という気がするのですが・・どうなんでしょうか。
この37話の一番の見所は、
何といっても容楽と傅筹のあのシーンですよね!!
剣舞に合わせてお得意の琴を弾く傅筹
絵画の様な美しさ
美しい容楽を見て、感動している傅筹
↑↑ あなたの幸せは、ここまででした。
↓↓ ここから容楽劇場が始まりますね
↑↑ 傅筹は、願望が真実になったのかと、かすかな期待を持ちましたよ。
でも、残念ながら消えてしまいましたね・・・悲しい(涙)
身体が痺れて動かなくなってきました。
↓↓ うすら笑いを浮かべた容楽ちゃん。女は怖いですね~~
傅筹さん、心がズタズタに
↓↓ 大将軍のプライド投げ捨てて、必死にしがみついています~
↓↓ 冷たい一言
あ~バッサリ、切り捨てられてしまいました・・・悲しすぎる(涙涙)
もうおしまいです。 天下の大将軍が~うぅぅ
ひどすぎる~
という気持ちが若干起こったのですが、35話で傅筹が容楽に毒を盛り(まあこれは痕香と間違ったのではあるのですが)、今まで容楽にしてきた事を考えれば、当然と言えば当然です。
林申と容楽が玉璽を奪い合うシーン
容楽は、記憶を失う前だから、わからない、って事なんですね。↓↓
1話の最初、容楽を襲ったのは林申だったんですね。一つ疑問が解消しました。
↓↓ 37話
↓↓ 1話の容楽
↓↓ 右の男は林申
なぜ、林申に捕らえられたのかは、分からないですが。もしかして、容楽も天仇門で鍛えていたのでしょうか??
でもそれだと、傅筹や、痕香と辻褄が合わなくなるので違いますね。
まあ、いつか明らかになることでしょう〜
★次からは、無憂と漫夭の仲良シーンが見られるのでしょうか?暗く重々しい雰囲気から少し明るい雰囲気に変わればいいですね〜★
最後まで読んでいただきありがとうございます。
以降も頑張って更新していきます。
はなこ
画像:BS12より引用
白華の姫 36話『静かな決意』
【あらすじ】
~将軍府 容楽の部屋〜
無憂の居場所をたずねるが、答えてくれない傅筹
君が無事ならば、無憂も生きられる。
だが、私たちを陥れた者を見つけ出して、報いを受けさせると。
項影が扇子を返す。外の様子を語った。
皇太子は廃され、傅筹が金冊と鳳印を証拠に朝廷を掌握したと。
傅筹が無憂を捕らえている場所は、将軍府でなく、皇宮ではないかと予想。
苻 皇后の 森閻(しんえん)宮に狙いをつけた。
容楽は食事をとり、剣の稽古を始めると宣言。
変わり果てた自分の姿を見て、決意を新たにした。
~皇宮 森閻宮~
傅筹は無憂に薬を飲ませた。毒薬ではなく、脈を安定させる薬だと。
私たち親子が味わった苦痛を味わわせてやる。
自分は、前皇后 苻鴛の息子だと。
幼いとき父に命を狙われた。
同じ息子であるのに待遇の違い、そして容楽のことにも嫉妬している。
ー容楽と蕭煞は、
屋根から無憂が拷問をうけている様子を見たー
無憂は愛する人を守るために命を投げ出したことを後悔していないと。
反対に、傅筹の行動を哀れんでいる。
無憂の拷問されている様子を、北臨帝が陰から見ていた。
声を出すことも助けることもできず、離れて行った。
屋根から容楽が降りてきた。
漫夭は必ず助けると言って、その場を去る。
~黎王府~
容楽は扇子を隠し持ち、黎王府に居る蕭可に会いに行く。
脈を診てもらうふりをして、蕭可に扇子をこっそり渡した。
「無相子に」と言葉を残して。
~将軍府~
玉璽の行方を捜している傅筹。一向に見つけることができず、苛立っている。
必死に剣の稽古をしている容楽に、見入ってしまう傅筹
倒れそうになった容楽を助け、怪我の手当てした。
いつ無憂に会わせるの?顔を見ないと安心できないと言われる。
傅筹は、無憂を見逃す条件を出した。
容楽は、傅筹の言葉を疑う。
〜東郊客桟近く〜
逃げ出した痕香は、天仇門の仲間に殺されようとしている。
助太刀をする項影。
痕香に将軍を諦めるよう諭す。
両親も姉もいない痕香は、平凡な生活を送ろうと、ここから去って行った。
~皇宮~
傅筹の本性を知った雅璃
父上を脅す駒にされるくらいなら自害すると騒ぐが、傅筹に阻止されてしまう。
純粋に傅筹を想っていた雅璃の気持ちを、幻想だと踏みにじった。
背後の辛酸を知らないと。
お前の愛はいらない
傅筹は冷たい言葉を放つ。
容楽に執着しているのは、愛ではなく黎王に勝ちたいだけでしょう?
雅璃の願いを振り切って、傅筹は部屋を出て行った。
【感想】
★はじめまして こんにちは
いつも ありがとうございます
はなこ です。
私はアーティシャルフラワーを販売する仕事をしているため、このドラマの花にも注目しています。造花とは言え、技術の進歩は目覚ましく精巧な作りの物も増えてきました。
容楽の部屋にあるこちらの花は『木蓮』という花のアーティシャルフラワーかな?と思います。(間違っていたらごめんなさい)
通称:マグノリア
↓↓ 少しピンクがかっている種類ですね。
アーティシャルフラワーと言えば、中国がお家元?だと思うのですが、数年前(コロナ以前)、旅行に来た中華圏の方にお買い上げいただいたことがあったんですよ(笑)インバウンドです!懐かしいですね~
今は死語になってしまいました★
傅筹は容楽に
自分たちを陥れた者を許さない、と言いましたね。
傅筹なら、報復 しそうな気もしますが・・本当にできるのでしょうか?
辛い判断を迫られそうですよね〜。
このドラマ、傅筹の生い立ちが哀しいですね。原因は父の北臨帝だったのか、母の苻 皇后だったのか・・理由が早く知りたいです。
無憂を拷問している時、容楽がお前と暮らすはずは無い と言われ
↓↓ 図星で、言い返せない傅筹
↓↓ あれあれ~うるうるしそう?
↓↓ ちょっとすねた?様にも見えるこのお顔
↓↓ あ あ~ 泣かないで〜
ヨシヨシ、してあげたくなりました~(笑)
北臨帝、生きてたんですね〜驚!!
林申かなりの恨みがあるようです・・怖い怖い。
ところで林申は、容楽の事をどこまで知っているのでしょうか?
痕香が秦 家の娘とは知っているようですが、容楽とは繋がってないんでしょうか。
痕香は妹だったんですね。私の予想は外れました〜失礼しました。
痕香は両親の死の事実をすべて知っているようですね。
(北臨帝 の)敵討ちも終わったと言っています←本当はまだ終わってないんだろうけど
↓↓ 項影、痕香が好きなんですね〜
↓↓ 両親に言われていたなら、項影ピッタリじゃないですか〜??
平凡だけど、2人で働けば生活していけるよ!!
この2人のその後が気になります〜仲良くなって幸せになって欲しいですね。
頑張れ〜項影!!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
以降も頑張って更新していきます。
はなこ
画像:BS12より引用
白華の姫 35話『誤算』
【あらすじ】
~殿外~
お酒を用意し、無憂が出てくるのを待ち構えていた傅筹。
傅筹は、皆の前で妻を紹介する。
赤い面紗をとると、漫夭ではなく、雅璃だった。
雅璃だけを1人の妻とすると。
傅筹は、無憂に元妻を譲ると言った。
寝台に乗せられ、運ばれてきた容楽。
蝎寒散(かつかんさん)の毒に侵され、苦しんでいる。
漫夭の命を盾に脅してくる傅筹を激しく非難。
容楽を助けようと近づいた無憂に、傅筹が、邪魔をする。
痛みに苦しみ悶えている容楽
この毒は半刻以内に解毒しなければならないと。
傅筹は、解毒薬と引き換えに無憂の投降を迫った。
自害しようとする容楽を脅し、阻止した。
無憂は、兵と民を守るよう陳王に託し、全ての兵を退散させる。
漫夭の心の声を受け取ったが、
愛する漫夭を助けたい一心で
無憂は投降し跪いた。
解毒薬を受け取り近づくが、錯乱している漫夭に胸を刺されてしまう。
剣が刺さったままで、無憂は、漫夭に口移しで解毒薬を飲ませて、倒れてしまった。
自分の剣で、無憂をさしたことに気づいた容楽は、
悲しみのあまり髪が白くなってしまう。
どこにも容楽がいないことを聞き、傅筹は嫌な予感がした。
泣き叫ぶ声が、耳に突き刺さる
寝台に居たのは、痕香ではなく容楽本人だった。
無憂を助けて
必死に願い、容楽は倒れてしまう。
離れた所から、容斉が全ての様子を見ていた。そして静かに、その場を去っていった。
西啓への帰路の途中で、薬を受け取り飲む。
お菓子に混ぜた薬で、容楽の命はあと一年は持つだろう。
自分の命と引き換えに容楽の無事を願った。
変わり果てた容楽に、激しく動揺している傅筹は、償いの誓いを立てた。
〜大殿〜
傅筹は、意を決して大殿に入ってきた。
従うと見せかけて、皇太子の悪行を明かし、陥れようとする傅筹
苻鴛の息子は自分で、死んではいないと。
皇后の金冊と鳳印を見せる。
自分が正当な皇太子だと主張。
皆が傅筹に従った。
〜将軍府〜
密室ー
林申を問い詰める
愛してると言いながら、なぜ気づかなかったのか?
傅筹は、林申に何も言い返せなかった。
容楽の部屋ー
眠っている容楽の側で、うたた寝をしていた傅筹。彼女の苦しむ姿を夢に見て、はっと目覚める。
激しい後悔の念に苛まれている。
目覚めた容楽は、真っ先に無憂の心配をする。
容楽に触れることも、言葉をかけることもできなくなってしまった傅筹
口もききたくない と冷たい言葉を浴びせられた。
【感想】
★はじめまして こんにちは
いつも ありがとうございます
はなこ です。
少し体調不良だったため、早々に寝てしまいました。
最近夢を見ていなかった(覚えていなかった)のですが、昨晩は色々な夢を見ました。懐かしい人物が登場・・でも楽しくはなく、少々嫌な展開の後味の悪い夢でした。
数日前から気になっていた口内炎も治り、一安心。元気に復活しましたよ!やはり睡眠は大切ですね〜★
この35話は苦しく辛いシーンばかりですね。
もし話が面白くなく、キャストが今一つであれば、私は脱落していた事でしょう・・・現実世界を離れドラマを楽しみたい私にとっては、恨みつらみの話は勘弁なのです。
↓↓ 剣を持ち、傅筹を睨みつけ
↓↓ 近づいて、胸に剣を当てましたよ。
「無憂が死んだら
お前を呪ってやる〜
と、私なら こう思いましたが・・
↓↓ 容楽ちゃんは違いましたね。
「私も生きては いけないわ」ときました。
ほんと、寛容です(拍手)
だから皆に愛されるのでしょう〜
容斉に薬を渡したのは、西啓の皇太后 で合ってますよね?
(34話の感想で書いた、もし結婚相手とするなら~?のランキング、絶対避けたい姑)
容斉は、結局 お母さんに抵抗できなかった、という事なのでしょうか。
中国ドラマ(韓国ドラマも)では儒教の精神から、親を敬う(特に息子が母親を)のパターンが多いですよね。素晴らしい親であれば問題ないですが、そうでなければ悲惨なものです。
個人的には、毒母を倒した勇気ある息子 の方が好感持てますね!
容斉頑張れ〜!!
レオロー出番が少なく残念ですが、この役では致し方ないのかな・・
傅筹さん
容楽に気づかなかったんですね・・
↓↓ 一瞬 ん? とは感じたのに
↓↓ 痕香になら、させてもOKと考えた あなたの神経も、どうかと思いますが。
↑↑ いやいや、これから地獄を見るのは、あなたです!!
容楽が、錯乱している時でまだ良かったですね~
素面な時にしてしまったら、どう取り繕っても、無理ですよ。
★経超(ジンチャオ) ファンの方は、もしかすると、嫌な傅筹 役を、もう見たくない〜と思っている方、いらっしゃるのではないでしょうか?
私はこのドラマからファンになった1人ですが、素晴らしい演技力に魅せられていますよ。
嫌な役でも、なんか切ない表情につい ほろっ としてしまう・・
悪役が輝く素敵な方ですね~★
無憂、男らしくて良いですね〜
今日醜態をさらしたのは、傅筹 お前だ!
いやぁ~かっこいいセリフじゃないですか。
少々 オレ様感?!がある無憂 役にピッタリの、李治廷(アーリフリー) 歌も素敵ですよね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
以降も頑張って更新していきます。
はなこ
画像:BS12より引用
白華の姫 34話『3つの菓子』
【あらすじ】
〜将軍府〜
騙されていたと知った傅筹は激怒する。
痕香扮する容楽を、無憂に利用しようと考えた。
自分も気づかなかったため、無憂も分からないだろうと。
痕香を密室に閉じ込めた。
密室ー
林申は、大計が終わればここから出してやると
〜皇宮〜
皇太子が玉璽を必死に捜していることを聞く。
酔って雅璃に絡んでいる皇太子を見つけた。
傅筹は、皇太子を捕らえて東宮へと帰らせた。
雅璃に好意のある様子を見せる傅筹
もらった香袋を大切にしていると。
素直に喜ぶ雅璃を、夕餉に誘った。
〜将軍府 容楽の部屋〜
突然、容斉が来た。
物陰に隠れている容楽に向かって思い出話をはじめる。
月を見ながら容楽のことを思っていると。
容楽に剣をあてられる。
会えたことを心から喜ぶが、拒絶されてしまう。
それぞれに約束事が書かれてある3つの菓子 を持ってきた。
必要ないという容楽。
一年命が延びる と約束された菓子を、容斉が半分食べる。
そして残りを容楽に渡す。
生きることより大事なことはないと伝える。最大の幸せを得るために、諦めてはいけないと。
容楽は急に力が抜け、意識を失ったー
将軍の部屋ー
ゆうげに呼ばれた雅璃は、明日の朝廷の見せ物に誘われた。
密室ー
容楽を密室に運び、去っていった容斉。
その後傅筹が、薬を持って部屋に来た。
無理矢理、口に流し込む。
この者を連れて行け
冷たい言葉をあびせた。
〜臨安門〜
傅筹との対決のため、無憂が戻ってきた。
迎えにきた陳王と再会を喜ぶ。
万が一の時には、全力で兵と民の命を守るよう忠告する。
蕭煞は、預かっていた容楽からの手紙を無憂に渡した。
〜大殿〜
即位の件で話し合いが進む中、無憂が乗り込んできた。
無憂が陛下暗殺の首謀者だ、と主張する皇太子。
傅筹の証言以外に、無憂が犯人だという証拠は何も無い。
無優は、犯人を見つけることよりも、即位を急いでいる皇太子を非難。
用意していた玉璽も偽物だった。
北臨内外の問題の解決策を問われるが、答えることができない皇太子。
皆が黎王殿下の采配を求めた。
急報が入るー
無憂は、皆を残して、殿外へ。
兵を引き連れた傅筹と、無憂が対峙した。
陛下暗殺 首謀者の傅筹を、非難した。
【感想】
★はじめまして こんにちは
いつも ありがとうございます
はなこ です。
録画してあるものを1話ずつ見て、このブログを書いています。少し繋がりが分かりにくい時は一つ先を見ることも。
今回も突然の登場の容斉が意味不明で、次を見てしまったのですが、失敗・・
次の35話が強烈すぎて、34話の感想を書く私の手が止まってしまいました。
はぁ〜
容斉の登場の意味が分かったような、分からないような。重々しい雰囲気が漂ってきました★
痕香さん、私は可哀想になってきました。
林申の命令で容楽に変装しなければならなくて。そうは言っても、好きな傅筹と結ばれたのに、剣まで向けられて・・
もう、この恋、諦めませんか??
↑↑ ここまでは良かったけれど
↑↑ 好きになる理由は顔だけじゃ無いでしょ〜
突然、容斉が容楽の部屋に現れました。
う〜ん、公主府だったらまだしも、将軍府の容楽の部屋ですよ。
あまりの唐突な設定に ???
もしかすると、テレビ用にカットされてる部分があったのでしょうか?
命が一年延びる菓子を半分食べさせ、気を失った容楽を密室に連れて行きました。えぇ〜(驚)
容斉は、傅筹よりも林申との繋がりが強い??
その後現れた傅筹は、容楽と気づかず薬?毒?を飲ませます・・
この冷たい視線、夢に出てきそう〜怖い〜 ↓↓
あぁ〜もう、おしまいです(悲)
オンタイムで視聴している方はもう理由が分かってる?もしかしてまだ?どちらかは不明ですが、
一つの予想が・・
(書くのはやめときますが)
このドラマは、ある人物が計画した壮大な復讐物語 なのでしょうか??
そんな気がしてきました。
★重々しいストーリーで、感想まで暗くなると、気が滅入りそうになるので、
少々違う視点から見ることにしましょう〜
このドラマ、様々な男達が登場しますが、皆さまは結婚するなら、誰を選びますか??(見た目は度外視で)
↑ この質問は女性の方限定、になってしまいますが。
私のベスト3(あえて選ぶなら)
1位 蕭煞
寡黙で優しくて、仕事もきっちり。しっかりした生活が送れそう。
2位 無憂
仕事ができる、一途に愛してくれそう。でも、常に波瀾万丈な生活を強いられそう。
3位 項影
ひたすら思って守ってくれそう。ただ、仕事では使いっ走りが多く、出世できなさそう〜共働きは必須?!
私のワースト3
1位 容斉
飴とムチの使い手、絶対的権力を持つ姑の存在、そして 病弱
愛してくれても、早死にされたら、あの姑とやっていく自信がない。
2位 傅筹
嫉妬深く束縛強い、自他ともに厳しい。
でも仕事はできるので、経済的には安定してるかも。
3位 皇太子
酒と女好き、仕事できない。
でも、おだてて上手く行けば、幸せになれる?かも。
注意:キャストランキングではありません。
気を悪くした方、ごめんなさい。勝手な想像ランキングでした〜失礼しました(謝)
最後まで読んでいただきありがとうございます。
以降も頑張って更新していきます。
はなこ
画像:BS12より引用
白華の姫 33話『交わらぬ想い』
【あらすじ】
〜将軍府〜
目が覚めた容楽は、傅筹にたずねた。
苻 皇后の子供であることを知った容楽は、復讐を諦めるようお願いする。
傅筹は、天涯孤独だと言って、辛い過去を語り始めたー
母もおらず虐げられていた幼少期。
楽しそうに父と遊んでいる無憂の姿を見て、羨ましく思った。
〜皇宮〜
尉国討伐半ばの為、他国に知られないよう、ひっそりと北臨帝の葬儀が行われた。
〜中山方面へ向かう黎王達~
あと数日で中山へ到着する所に来た時、項影が現れた。
兵力図と墨玉扇を黎王に渡す。
傅筹が中山を制圧し、禁衛軍も取り込んだ事を知る。
黎王は項影のことも信じた。
夜ー
自分の命は夫人に捧げると。
冷炎が、陛下の崩御を知らせに走ってきた。
黎王が犯人に仕立て上げられている。
傅筹の仕業に違いないと。
皆は黎王に、形勢を覆してほしいと願い出た。
残されていた直筆の手紙を手にし、父の敵を撃つ事を心に誓った。
〜将軍府〜
無憂宛の手紙を書いた。
これから起ころうとする反乱を懸念している容楽。
手紙を無憂に渡すよう、蕭煞に命じる。
部屋に近づいてきた傅筹が、2人の話を耳にしてしまう。
この毒は強烈だわ、おそらく三月もも持たないだろう・・
扉が開き、傅筹が入ってきた。
ここを離れるための嘘だと疑う傅筹。
容楽は、自分は毒に侵され、命はもう長くないと明かす。
容斉帝の仕業だと思った傅筹は、蕭煞に剣を向ける。
蕭煞に、お願いした事を頼み、外に行かせた。
2人になると傅筹は、必ず解毒薬を手に入れると強く言う。
容楽の言葉を聞き、
傅筹は、自分を恨み続けるためにも生きていてくれと、必死に頼む。
容楽の最後のお願いを、傅筹は二つ返事で聞き入れる。
共に逃げてくれ、心が欲しい、と傅筹は条件を出した。
よく考えてからでいい
傅筹は部屋を出ていった。
夜ー
1人お酒を飲んでいる傅筹。
容楽が近づいてきて、身を委ねてくる。
応じてくれたのか?
傅筹はお酒の力もあり、ご機嫌に。
これからの2人の生活に想いを馳せる。
君と山奥に住み平凡な夫婦になる。
2人は一夜を共にした。
容楽が、傅筹の手を取り名前を呼ぶ
「阿筹(あちゅう)」
驚いた傅筹。
容楽ではなく偽物だと気づいた。
部屋に容楽が入ってきてしまう。
容楽に必死に説明しようとするが、
昨日の返事を聞かされる。
心は無理だと言われる。
縁は尽きてしまった。
【感想】
★はじめまして こんにちは
いつも ありがとうございます
はなこ です。
この33話は涙涙でした。本当に泣いたり笑ったり・・毎話毎話、大忙しです(笑)★
一つ目の涙
傅筹の幼少期のシーン、可哀そうすぎます。
子供のこういうシーンは苦手というか、うるうるしてしまいます。
だから無憂に対して恨みがあるんですね。
容楽に対しては、無憂から奪いたい、って想いが強いんでしょう~多分。この一つ目は、うるうる 涙です。
二つ目の涙
傅筹が容楽の命があと三月ほどだと聞いたシーン
↓↓ 傅筹ならではの、愛の表現方法
↓↓ 本当に辛そうなお顔
↓↓ 容楽ちゃんは、相変わらずブレませんね〜
二つ目はじわ〜っと涙です。
最後三つめは
33話のメインのシーン
容楽の最後のお願いを、聞く!といっておきながら、条件出してしまったんですね〜
これは良くなかったのですが。
↓↓ 完璧求めずに、妥協してればよかったのに・・
答えに詰まった容楽の顔を見て、察したんでしょうねぇ。
答えようとすると
急に怖くなって、よく考えてくれ、なんて。
この時聞いておけば、間違いは起こらなかったのに・・
そ し て
一人お酒を飲んでいる傅筹のところに、容楽が近づいてきて、もたれかかってきました。
私は、一瞬 ん? と感じたのですが、酔ってもいないのに、傅筹と同じで容楽が応じたのだ と勘違い。
↓↓ この辺りから、これから二人の生活に思いを馳せて語っている美しいシーンにどっぷりはまってしまいました。
私:はなこ は微塵も疑いを持っていなかったのです←笑笑
↓↓ この二人の美しいシーンに涙涙・・だったのですが・・
↑↑ ドラマでこういうシーンがあるたびに、どういう訳だか、泣いてしまいます(笑)若干、情緒不安定ですね〜失礼しました。
傅筹と同じく 私:はなこ は、ずっと信じていたんですよ←アホですね~ほんとに!!
↑↑ 寝ぼけて「無憂」って言わないでね〜と、祈ってた私:はなこ←どうしようもないアホです
ん??知らん名前・・
「あー、容楽は、記憶を失う前に傅筹と出会ってたんだね~」
全く意味不明な理解をした 私:はなこ←もう、頭おかしいです、本当に
本物の容楽が登場
そこでやっと気づいた 私:はなこ←ほんと、遅すぎ!!
は~アホな自分に失笑です、泣けてくる。
流した涙は何だったんでしょうか?
返して欲しい・・・
三つめは、勝手な妄想の美しい涙であり、自分をあざ笑う ぽろぽろ涙でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
以降も頑張って更新していきます。
はなこ
画像:BS12より引用
白華の姫 32話『暗殺者の正体』
【あらすじ】
〜軍営〜
陛下は血を吐いて目を閉じてしまう。
刺客を追った1人の兵士が、犯人は黎王だというが、范陽王は信じられない。
范陽王は、傅筹が犯人だと主張。
傅筹は、陛下から奪った虎符を出して、全ての兵士を従わせた。
魏将軍、李将軍、范陽王の3人を、黎王と結託して陛下暗殺を謀った犯人に仕立て上げた。
3人の首を狙って戦いが始まる。
馬で逃げようとした范陽王は、矢で射られてしまう。
〜将軍府〜
本物の傅筹のもとに、軍営で反乱が起こり、陛下が崩御したとの知らせが入る。
容楽が軍営に行った事を知り、激怒する。
容楽を捜索するよう命じた。
ただし、傷つけるな と。
起きてしまったことにショックを隠しきれない。
~夜の町~
陛下から絶大な信頼を得ている禁衛軍の統領である向誠(こうせい)。
陳王と別れた後一人で歩いていく。
突然、何者かに捕らえられた。
相手は、出征したと思っていた傅筹だった。
過去に子供の命を狙ったことがあるだろう?問い詰める傅筹。
その子供が自分だと明かす。
過去を語る。
傅筹は、向誠をひと思いに刺すよう命じた。
〜東宮〜
傅筹からなんの音沙汰もない事を怒っている。
天仇門の者たちに八つ当たりする。
突然傅筹が部屋に入ってきた。
無憂が陛下を暗殺したと聞く。
禁衛軍の統領は、趙易昇だと。
自分を無視して計画を進めていく傅筹に、怒りをぶつける。
傅筹が天仇門の若門主だと知り驚く。
騙されていたことに気付くが、時すでに遅しー傅筹の軍の力を借りなければ帝位につくことができないのは明らかだ。
痕香にまで騙されていた。
2人に従わざるを得ないことを知り、泣き崩れた。
容楽は何者かに追われている。
偽の傅筹が現れた。
偽物だと気づいた容楽は、傅筹に扮し陛下暗殺を謀ったことを問い詰める。
顔を明らかにして、容楽を一発で気絶させた。
そこに、本物の傅筹が現れ、2人は言い争いになる。
勝手に陛下を暗殺した事を怒る傅筹と、やむを得なかったと説明する林申。
傅筹は林申を許さなかった。
気絶した容楽を抱き上げ、去っていった。
〜皇宮〜
黎王が父の暗殺を企てたとの知らせが届く。
陳王は、皇太子と傅筹の仕業だとくってかかる。
〜黎王府〜
副統領の趙易昇率いる禁衛軍が、屋敷に乗り込んできた。
向統領が何者かに殺され、陳王はその疑いもかけられてしまう。
蕭煞は陳王に、落ち着くよう諭す。
陳王は軟禁されてしまう。
蕭煞が容楽の様子を見に行くことになった。
【感想】
★はじめまして こんにちは
いつも ありがとうございます
はなこ です。
BSでの視聴以外に、GYAOでも中国ドラマを何本か見ています。先日から『扶揺(フーヤオ)』の配信がスタートしているのを発見!!
このドラマ、2年ほど前にBSで放送されていましたが、残念ながら私は最後まで見ていないのです。
途中脱落は、『武則天』82話、『月に咲く花』74話、『海上牧雲記』75話、『三国志~趙雲伝』59話 等々・・1/3から半分近くは視聴していたのに、最後まで到達できなかったドラマの数々。脱落理由は色々あるのですが、一つは長編物と言えるでしょう・・どれも良い作品なのですが。
扶揺 のヤンミー(楊冪)さん、本当にお綺麗ですよね~『永遠の桃花』で速攻ファンになりましたよ(笑)
注)1・2話は2021年1月31日 23:59に無料配信終了となっていました★
傅筹の幼少の過去が明らかになりましたね。
陛下は自分の息子(傅筹)を殺そうと命じるなんて。さらに命令された向誠は、5年間も傅筹の命を狙い続けるなんて・・苻鴛と北臨帝の間に、一体何があったのでしょうか??
30話で傅筹が林申に
↑↑ 林おじ上 と呼んでいたので、おじさんと甥っ子の関係だと私は理解していたのですが、もしかしたら間違っていたのでしょうか?
母親に忠実だった人を敬って おじさん と呼んでるだけのような気がしてきました・・・
すみません。また詳細が明らかになり間違いだと分かった場合、30話の感想部分を変更させていただきます。
偽の傅筹が容楽を追うシーン
↓↓ 目つきが鋭い偽の傅筹
↓↓ 皮を剥ぐと・・
あれ〜??
あまりのギャップに吹き出しそうに ププッ
南境で煽られて、反乱を起こそうとしていた 純朴そうな農民 の中に居てそう(笑) ↓↓
髪の毛まとめてると、全然悪者に見えないんですよね〜
いい人すぎる感が満載のお顔。皇太子のおとぼけ感も少し加わっているような・・↓↓
↑↑ 30話で、傅筹と暗殺計画を話している時の林申
こちらも、トッポジージョ っぽいけど・・
やっぱり最後は素敵なお顔で締めくくらないといけませんね。
その後、助けに来た本物の傅筹
↑↑ 右も左もキマってます!!
屋敷に連れ帰りましたよ〜どうなるんでしょう〜
最後まで読んでいただきありがとうございます。
以降も頑張って更新していきます。
はなこ
画像:BS12より引用
白華の姫 31話『大逆』
【あらすじ】
陳王のもとに、蕭可が多数の兵を引き連れ外出した との情報が入る。
町の中で、陳王が見ているのに気づいた蕭可は、わざと行き先を大声で教える。
~竹林~
陳王は蕭可を兵から引き離した。
漫夭が将軍府で軟禁されていることを聞く。
~将軍府~
陳王が兵を引き連れて侵入してきた。漫夭を助けようとしたが、既に出て行って部屋には居なかった。
百納福門(ひゃくのうふくもん)-
誰も使っていない離れの部屋に、侍女が食事を運んでいる。
不審に思い近づき部屋の中をこっそりのぞくと、そこに傅筹の姿が。
・・・<部屋の中> 傅筹と痕香が話をしている。皇太子に謀反を起こさせようとしているようだ・・・
容楽が、後退りした時、足元にあった壺が倒れそうに
拾ってくれたのは項影だ。
二人はその場を離れた。
~攏月楼~
・・<回想> 清涼湖の件で、項影は傅筹から厳しい罰を受けた。
傷ついた項影を、密かに容楽は手当していた・・
項影は容楽の恩を返そうと心に決めていた。
だが、たずねても 傅筹の過去は一切語らなかった。
さっきの部屋で傅筹 達が話していたことを教える。
容楽は、謀反を阻止しようと決意。
兵力配置図と墨玉扇を黎王に渡すよう項影に命じた。
傅筹は、天仇門の配下に容楽を探し出すよう命じたー
~大殿~
朝議にやっと現れた皇太子。
陛下から所望された兵糧について話し合いが行われるが、皇太子は民の生活を蔑ろに考えている。
陳王に無理矢理、兵糧の準備を命じた。
~軍営~
食事に呼ばれた傅筹は、かしこまって陛下に挨拶をする。
陛下が汁物を口にするのを凝視した
軍情を伝える二人の将軍が入って来たので、傅筹に下がるよう命じた陛下。
立ち上がった際に軽いめまいを起こしてまう。
軍営に現れた容楽。陛下に謁見を申し出た。
軍情を話していた将軍と入れ違いに、容楽が入っていく。
陛下に、都に戻ってくださいとお願いする。
ーその時 傅筹は、容楽が陛下に会うため軍営に来たことを耳にするー
容楽は、傅筹がここに居る事を知り驚愕
将軍府で見たのに
外から傅筹の声がする
容楽は急いで寝台の奥に隠れた。
入って来た傅筹が陛下と対峙する
部屋に入って来た傅筹は、軍営を移動するため虎符を要求してきた。
いつもとは少し様子の違う傅筹に、陛下があえて過去の話を持ち出す。
だが、つじつまが合わず偽者の傅筹であることが判明
偽の傅筹は陛下の首を絞め、自分の配下に容楽を捜索させる。だが、部屋では見つけることはできなかった。
陛下は「容楽は、もう 帰った」と嘘をつく。
偽の傅筹は、配下に容楽を生け捕りにするよう命じた。
苻鴛(ふえん)の子供が傅筹で、自分は仕えていた太監の林申であると明らかにした。
無理矢理薬を飲ませて喋れないようにし、虎符を奪って出ていった。
必死に陛下を助けようとする容楽。
無憂に伝えてくれ・思雲陵・玉?? との陛下の言葉を聞き取る。
心を決めた容楽は、陛下に深く一礼する。
兵士に変装し、軍営から逃げた。
しばらくして
軍営に来た范陽王(はんようおう)は、陛下にたずねる。
陛下は、入ってきた傅筹の方を指した。
【感想】
★はじめまして こんにちは
いつも ありがとうございます
はなこ です。
夜一人でこの31話を見たのですが、あまりの重々しさに、正直胸が苦しくなりました。私の大好きな涙も笑いもありません。ラストまで手に汗握る、という感じでした。
そういう意味では、本当に面白いドラマではあるのですが、ほっとできるシーンがもう少し欲しかった・・
すみません、この31話の感想は、さらっと書かせていただきます★
項影さんについて
容楽に助けられて生きていたのですね。
清涼湖の後から、どうなったのか少し気にはなっていたのですが。第二の蕭煞のような存在と言った感じでしょうか。
軍営の傅筹について
凄い演技力ですね~目力半端ないです。
本物の傅筹を演じているときと、偽物(林申)が扮している傅筹と、演じ分けていて、すごい の一言です!!
瞬き少ない演技が、サイボーグのようで、怖さ倍増でした。
30話で傅筹は陛下の息子と明らかになりましたが、母は苻鴛という人だったんですね。
この人については、4話の感想で書いてあります。ドラマで名前が登場したのは2話でした。
←2話より
・宸国公主の苻鴛を陛下が娶り皇后となるが、冷宮に送られ焼死した事件
・黎王の母 雲貴妃が亡くなった事件←苻鴛のもった毒が原因?!
・『山河志』編纂の秦 丞相(容楽の父でしょう、多分)の処刑
これらが16年前におこった事件でしたね。
この苻鴛って人は、宸国の前皇帝の娘だったんですよね。そう宸国と言えば鎮北王・・・この人も何か今後に関わってきたりはしないですよね~??
陛下は林申を苻鴛の太監だった、と言っていますが、苻鴛の兄弟とは言ってないですよね。
林申は、本当に傅筹の おじ なのでしょうか?苻鴛と林申は兄弟ではなくて、好きな女性だったんじゃないのかな?・・勝手な私の予想ですが(笑)
すべての元凶は 北臨帝 ??
こんなにいろんな人から恨みを買うなんて、若い時に色々やらかしてたんでしょうね〜
最後まで読んでいただきありがとうございます。
以降も頑張って更新していきます。
はなこ
画像:BS12より引用