大好きな中国ドラマ 

あらすじと気ままな思いを綴ってます

白華の姫 28話『決別』

【あらすじ】

~将軍府~

雅璃と琴を演奏している容楽。 

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鈴の音とともに、

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父に琴をおしえてもらった記憶が鮮明に浮かび上がる。

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陛下は容楽の琴の音に感動する。

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皇后だけを先に帰らせた。

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自分と同じ過ちを起こさせたくないと考えている陛下は、容楽と傅筹の離縁を命じた。

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傅筹は今更離れたくはないと拒否。

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一方容楽は、自分は妻にはふさわしくないと、陛下の命令を受け入れた。

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~黎王府~

傅筹は漫夭を簡単には諦めないはずだと。

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傅筹を警戒する無憂。

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予想した通り何者かが、尉国討伐に合わせて、南境で内乱を起こそうとしているようだ。

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~将軍府~

容楽が湯あみの用意をしていると、強引に傅筹が立ち入って来た。

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陛下に離縁を希望した容楽に、傅筹は今まで抑えていた怒りをぶつける。

何度も無憂と逢引きしていたことを思い出し、嫉妬に駆られている。

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傅筹の疑いと監視に耐えられなかった容楽も反抗する。 f:id:hanbaiin875:20210124111247j:plain

 

傅筹は無理矢理 容楽を押し倒し、彼女を傷つけようとしたことで、怒りを買ってしまう。

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容楽の心は冷たく閉ざされてしまった。

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容楽を傷つけたくはなかった傅筹は、うなだれてしまう。

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容楽はすべての荷物を持ち、将軍府を出て行った。

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花嫁衣裳の下にあった離縁状も。

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~攏月楼~

転がり込んできた容楽ー

 

三か月後、婚姻が解消されれば中山を離れると宣言する。

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容楽の記憶が戻ってきていることを聞き、沈魚はアドバイスした。

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尚書府(元 秦 丞相の屋敷)~

容楽と沈魚は隠し部屋に忍び込む。

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一枚の絵の女性を見て容楽がつぶやく。

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私が秦家の娘なら天涯孤独になってしまうと。

 

沈魚は幼い時この部屋に来たことがある。ここに 『山河志』があるはずだと。
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容楽が、『山河志』はすでに見つけていて、黎王に渡している と明かすと

 

突然

沈魚は容楽を気絶させた。

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無憂のもとに、欠けた碁石と手紙が届いた。

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~大殿~

出征の協議を行うため皆が待っている。だが、一向に朝議に現れない黎王。

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昨夜から行方不明だと情報が入る。

 

 

嫌な予感がした傅筹が将軍府に戻り容楽の部屋へ

もぬけの殻だ

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喧嘩したあの夜に将軍府を出て行ったことを知る。

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無憂と駆け落ちしたと勘違いした傅筹は、必死に容楽を捜す。

 

 今回は痕香ではなく、沈魚という女の仕業だと知る。

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沈魚の目的は不明だが、容楽をさらって無憂に知らせたと聞く。

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痕香に、大計が控えて大事な時期だと諭されるが、傅筹は聞く耳を持たない。

 

 

 

 

【感想】

★はじめまして こんにちは

いつも ありがとうございます

はなこ です。

 

 

 前回の話の続きになりますが、私のiPhoneがストレージ満杯で、写真撮影やアップロードができなくなってしまいました(笑) 不要なアプリを削除したり、一旦移行させたりして、何とか動いてはいるのですが。

近々新しいスマホに移行予定の為

もしかするとこのブログが、少し止まってしまうかもしれません・・ご了承下さいませ★

 

 

あらあら〜この28話

傅筹さんが とんでもないことになりましたね。

 

 突然、容楽の湯あみの場に侵入してきましたよ!!

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 容楽の優しさは、傅筹には伝わってなかったのですね、残念です。

 

 

↓↓   君を守りたい!なんて、言われたら最高に嬉しい言葉だけれど

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帰ってきたら何よりもまず、容楽が気になる って

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半端ない束縛ですね〜

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愛ゆえの行動とはいえ、なんか怖い〜

 

 

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それが無理なら、


ここで一緒に

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って・・

 

演歌の世界

 

 

★でも、どういう訳か?私は、傅筹が可哀そうに感じてしまうんですよね(涙)

表現方法は間違ってるのかもしれないけれど、容楽に対する気持ちは嘘ではないと思えるからでしょうか?

 

 ↓↓ 容楽の弾く琴をきいて、うれしそうなお顔 の傅筹f:id:hanbaiin875:20210124201023j:plain 

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↓↓ 屋敷の外でも、容楽の琴を聞いて喜んでいる無憂がいましたよ。

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こんな二人に愛されている容楽って、本当になんなんでしょう~

痕香じゃないですが、ちょっと羨ましくなりました(笑)★

 

 

 

雅璃ちゃん も

どうしちゃったんでしょうか~?(驚)

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↓↓  相変わらず 直球です

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家を出てもかまわないとまで、言い切りましたよ~

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 ↑↑  この時の、傅筹の首を振る動きが

本当に迷惑なんだ と言わんばかりで・・

 

ごめんなさい、少し笑いそうになりました・・雅璃ちゃん、それ、違う違う!!」って、教えてあげたい。

 

 

最後に、沈魚さん

 

なんとな~く 嫌な雰囲気を感じてはいたのですが、まさかの でビックリです!!

 

『山河志』目的なので、容斉の配下でしょうか?

それとも宸国の鎮北王の配下 でしょうか??

もう容楽を欺いてる人は居ないと思っていたのに、まだ居たとは・・驚きです。

 


次も楽しみですね〜

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

以降も頑張って更新していきます。

 

 

はなこ

画像:BS12より引用